不妊治療をしている方ならだれもが一度は悩むこと

それは、仕事と治療のどちらを優先すればいいの?

ということではないでしょうか。

不妊治療は他の治療とは異なり、スケジュールが全く読めません。

排卵日も卵胞が育つのも、自分の体次第。

医師から「明日排卵しそうだから、来てください」

なんて言われることは日常茶飯事です。

明日、大事が会議があるのに、プレゼンがあるのに、シフト入っているのに

そう思うと頭の中はパニックでぐるぐるになります。

そして、それが続くと、「仕事を辞めるか、辞めないか」問題が

頭をもたげてきます。

仕事を辞めるか辞めないか、の二者択一にしない

相談者の方の中にも、「仕事を辞めて、治療に専念しようと思います」

と言われる方がいます。

でも、私はいつもそこで、「少し立ち止まって考えてみましょう」と

アドバイスします。

なぜなら厳しいようですが、治療に専念したからといって、

必ず授かる、とはいえないという事実があるからです。

確かに仕事を辞めれば、通院は楽になり、からだづくりにも集中できるかもしれません。

しかし、「だから必ず授かる」というわけではありません。

じゃあ、どうしたらいいの??

まず、自分の中で以下のことを整理してみましょう。

1、仕事を辞めても、治療費について心配はないか

2、辞めた後、からだづくりなどの計画や実行を確実にやっていける自信があるか

3、夫の率直な意見をきく

少なくともこの3点ははっきりさせておく必要があります。

不妊治療はステップアップするにつれ、驚くほどお金はかかります。

お金がどんどんなくなり不安でそれがストレスになっている

と話す相談者様はとても多いです。

自分のキャリアの問題もですが、

金銭的な問題のほうが切実にのしかかってくるのが不妊治療です。

それをどうやりくりするか?

自分でも考えると同時に、必ず旦那様にも相談しましょう。

ふたりで決定すれば、どの形を選んだとしても、安心して治療ができます。

また、逆に、仕事が以前から明らかにストレスフルだと感じていて、

授かることに全力を傾けたい、とはっきりと思われるなら、それもあり。

しかし、その時は、食事や睡眠、ストレスマネジメントについてなど、

しっかり自分で管理するためのプランを作っておきましょう。

リトアスでは、仕事と治療についてのプラン作りのお手伝いもしています。

決定する前に、ぜひ相談にいらしてくださいね。

ご相談はこちらから。