妊活とストレスの関係

ストレスは妊活に悪影響を及ぼす可能性があります。ストレスを抱えると、脳の下垂体部分から「プロラクチン」というホルモンが分泌。プロラクチンは、出産後の母乳の分泌を促すホルモンですが、妊娠前の場合、排卵を抑制する働きがあるのだそう。ストレスを強く感じていると、排卵に影響を与えてしまいかねません。しかし、妊活はどうしてもストレスや不安を感じてしまうものです。適度にリフレッシュしながら、上手にストレスを発散させることが大切です。

妊活のストレスを溜めない3つの方法

自分にご褒美デーを定期的に入れる

妊活中は、体調管理のために食事や生活習慣を節制しがち。でもストレスを感じているなら、逆効果かもしれません。
「もっとゆるやかに考えていい」ということ。ときにはお酒を飲んだり、大好きなケーキバイキングや衝動買いをしたっていいんです。上手に息抜きしましょう。また、このご褒美デーはある程度定期的に行うことがよいでしょう。ストレスが溜まってから行うと
ておくれ、という場合もあるからです。

ごちゃごちゃになったストレスを紙に書き出す

実は、どうでもいいことにもイライラ、モヤモヤしてしまっていることはないですか?そんなとき、「見える化」がココロの整理の手っとり早い方法です。
今感じているストレスを、自分が思う種類別に書き出してみましょう。たとえば、カラダ=毎回の採卵がつらい、対人=同居の母の言葉にいらつく、仕事=○○さんの子育てグチがイヤなど。
「気にしないでおこう」「夫に相談しよう」など、それぞれ対応策が浮かびやすくなります。

SNS、つらいと感じたら、シャットアウト

SNSで友人の出産報告が目に入ってくると、落ち込む人も多いもの。また、SNSが妊活仲間との交流の場になっている人も注意が必要。先に妊娠した人の報告や言動に傷ついてしまうことがあります。
女性は集団の中にいると、競い合い、くらべることをしてしまいがち。つらいと感じるのなら、思いきってやめるのも手。「妊活」という言葉に縛られない自分と向き合える機会にもなります。
センシティブな妊活中は、ちょっとした言動に敏感になってしまうもの。顔の見えないSNSでのつきあい方には少々注意が必要。妊活仲間のSNSグループは、関係性が変わることもあると知っておいたほうがいいかも。

まとめ

以上、3つの対策をあげてみました。ポイントは、それぞれを定期的にすること。手帳やカレンダーに1週間に1回、1か月に1回、自分を振り返るデーを作りましょう。ストレスは本来すべて悪いものではなく、適度であれば問題ありません。でも蓄積させてはいけません。ため込む前にストレスケアをするという事が重要ですね。それでもストレスが蓄積しこころに元気がなくなったときには、人に話すことも重要です。リトアスでは、カウンセリングやストレスセミナーなどを実施しています。
ぜひご利用くださいね。